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移植

Q.歯の移植なんてできるのですか

A.出来ます。多くは親不知を利用します。

親不知がきちんと生えていなくて、何事も無ければ放置しておくことがあっても虫歯が出来たり歯茎が腫れたりしたら抜歯しか選択肢がないような親不知である場合、通常なら抜歯されてお終い...というところが、移植されて噛むようになれば、だめになった歯のところに新たに歯が生えたと同じことになります。

ただし、移植したら必ず成功するとは限りません。よってやってみたがだめだったということも考えておく必要もあります。

でも、その親不知はどのみちそのままでは利用価値のない歯だったのですから、抜いたのが損ということにもならない筈です。大事な歯を抜いたのではないのです。

もしだめだった場合は、インプラントか、ブリッジ、義歯になります。条件が合う場合が余りないので私もまだ10数例しかありませんが1例は不成功に終わりました。その1例はやや骨が少なくてどうかな?と事前にもう余り適応症でないことが分かっていましたが希望され試しに行ったものでした。

若くて十分骨があればかなり成功率は良いのではないかと思います。最高は50代で成功しました。
 


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