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2013年7月16日

【訪問歯科】通院できずに歯科治療を諦めている方へ

訪問歯科訪問歯科とは、歯科治療を希望する方や歯科治療を必要とする方が、介護を受けていたり、お身体の障害などによって通常の外来診療が困難な場合、歯科医師が、ご自宅や介護施設などを訪問して歯科医療をご提供することです。

訪問歯科治療の専用機器は購入すると通常の歯科診療台(チェア)1台分より多い経費が掛かります。そのため訪問診療に二の足を踏む歯科医院は少なくありません。

当院も専用機器は購入できませんが、簡易な装置を組み合わせることにより、概ね診療室で行うような虫歯治療、入れ歯治療、継続的口腔ケアなどに対応しています。歯科医師と歯科衛生士ペアでお伺いします。

お申込みの方法としては、患者さんご本人および、ご家族、介護事業様からのお申し込みお電話にて受け付けております。ぜひお気軽にご連絡ください。

金属床(部分入れ歯・総入れ歯)

金属床金属床

入れ歯のピンク色の部分は、レジンというプラスチックでできていますが、金属床とはそのレジンの多くの部分を金属に入れ替えた義歯のことです。

使用される金属はコバルトクロムやチタン・金で、当然プラスチックよりも丈夫です。また、薄くすることができるため違和感の少ない義歯になります。

<金属床のメリット>
・薄くで作製できるので、違和感が軽減できる
・温度が伝わりやすいのでおいしく食事をすることができる
・汚れが付着しにくく、清潔に使用することができる
・耐久性に優れている(10~15年の使用も可能)
<金属床の注意点とデメリット>
・金属床にしただけで良く噛めるということではない
・金属アレルギーの方には使用できない
・保険外である
・部分入れ歯の場合に形によっては補修しにくいことがある
・顎堤(歯が無くなった後の土手)が痩せやすい方には不向きなことがある

ホワイトクラスプ

ホワイトクラスプはクラスプ(バネ・鈎)に金属ではなく、アセタル樹脂という強靱な白いプラスチックを使用したものです。

ホワイトクラスプ金属のバネに比べて目立ちにくいのが特徴です。また、ケースによっては今まで使っていた部分入れ歯に対して、バネをホワイトクラスプに付け替えることで、新たに義歯を作り直さなくてよい場合もあります。

「バネが目立って嫌だ」という方には、ぜひホワイトクラスプをオススメします。

<ホワイトクラスプのメリット>
・白いので目立たない
・今まで使っていた部分入れ歯を流用できるケースもある


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