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「顎関節症ってなに?」がすべての始まりでした

歯科と全身とは深く関わり合っている院長あいさつ
本業での興味の対象は、歯・顎・口腔と全身との関わりです。最近は歯科医師会も積極的にそういうことを言い出していますが、ちょっと意味合いは違います。歯周病と糖尿病、早産、動脈硬化、骨粗鬆症、周術期のこと、口腔ケア、介護予防......、いずれも大切ですが、歯科の行うことは従来と同じなのです。

私としては、噛み合わせを改善したら不定愁訴が取れることがあるとか、姿勢がよくなるとか、逆に歯や顎の症状がその場所の治療でうまくいかないときは身体のどこを見ればいいのかとか、東洋医学、代替医療系などです。西洋医学としての歯科はどうしても局所だけなので、別次元の分野に頭を突っ込まざるを得なくなります。

歯や歯茎を治すだけが歯科医師の仕事ではない
その原点は大学6年のとき、受け持ちの患者さんが顎関節症になってしまったことでした。今は教えているのでしょうが、当時は学生に対して詳しい治療法の講義はありませんでした。インストラクターの先生に訊いて、マイオモニターをセットするだけでした。

図書館で調べると、開業医で顎関節症について詳しく書かれている先生(続肇彦先生)がありました。それを読んで驚いたのは顎関節症の治療をして肩こり、耳鳴り、下手すると腰痛まで改善することがあるような記述があったのです。

「歯医者は歯や歯茎だけ治すもの」と思っていた私には衝撃的でした。「顎関節症を学びたい」と、勤務先の面接で院長にも言った記憶があります。まず普通の歯科医として一人前になってからでいいのでは?と諭されました。


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