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2013年8月 1日

  旧はせがわ歯科医院ホームページの自己紹介文をそのまま載せます。 -------------------------------

 本業での興味の対象は、歯・顎・口腔と全身との関わりです。
 最近は歯科医師会も積極的にそういうことを言い出していますが、ちょっと意味合いは違います。

 歯周病と糖尿病、早産、動脈硬化、骨粗鬆症、周術期のこと、口腔ケア、介護予防...いずれも大切ですが、歯科の行うことは従来とだいたい同じなのです。
私としては、噛み合わせを改善したら不定愁訴が取れることがあるとか、姿勢がよくなるとか、逆に歯や顎の症状がその場所の治療でうまくいかないときは身体のどこを見ればいいのかとか、東洋医学、代替医療系の観点から、全身との関わりに興味があります。

 西洋医学としての歯科はどうしても局所だけなので、別次元の分野に頭を突っ込まざるを得なくなります。

 その原点は、大学六年の時、受け持ちの患者さんが顎関節症になってしまったことでした。
 今は教えているのでしょうが、当時は学生に対して顎関節症の詳しい治療法の講義はありませんでした。
 インストラクターの先生に訊いて、マイオモニターをセットするだけでした。図書館で調べると、開業医で顎関節症について詳しく書かれている先生がありました(続肇彦)。それを読んで驚いたのは顎関節症の治療をして頭痛、肩こり、耳鳴り、下手すると腰痛まで改善することがあるような記述があったのです。

 歯医者は歯や歯茎だけ治すもの...と思っていた私には衝撃的でした。歯科医師が口の中以外も治せることがあるなんて、素敵ではないですか。
 顎関節症を学びたい...と、勤務先の面接で院長にも言った記憶があります。
 勤務医時代は普通の歯科治療の研鑽に終始しました。

 続く

あま市・稲沢市・清須市の歯科ならはせがわ歯科医院

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はせがわ歯科医院 院長 長谷川千尋

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院長 長谷川千尋
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私が一番こだわっているのは、患者さんの話をよく聞くことです。それは時間をかけてじっくり聞くというだけでなく、患者さんが本当に訴えたいことは何かを注意深く読み解くことです。

どれだけ忙しくてもじっくりお話を伺うため、スタッフから慌てて「時間ですよ~」と声を掛けられることも度々あります。しかし、治療のスタート地点を間違えていると、取り返しのつかないことになるのです。

治療と関係のないことでも何でも構いません。とにかく、まずはいろんなお話をしましょう。そのお話の中から本当にお困りのことを見つけ出し、最善の治療をご提供いたします。