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2013年9月29日


 午後10時より11時30分まで、あま市甚目寺公民館講義室にて開催されました。 
 前回までは
http://www.city.tsushima.lg.jp/index.php?pid=716
にあります。
 今回は初めて歯科を取り上げて頂きました。依頼を受けたのは昨年11月頃でしたか...
あま市民病院と歯科医師会の協議会の折でした。

 海部歯科医師会の会員全員に病診連携のアンケートを取り、何度も会合を重ねて内容を練り、最後は渡部先生にスライド化をお願いしました。

 当日はまず最初に津島市歯科医師会会長 平野真英先生。
「上手にかかろう歯医者さん&インプラント」

 次に海部歯科医師会から、加藤会長、渡邉監事、渡部先生が講演。
会長からは、病診連携のアンケートからのデータについて。やはり口腔外科との連携が主になっていること。
 渡邉先生からは、実際の例について半分。後半を渡部先生。
私は症例を一件入れてもらいました。かなり前の例でしたが、病院の耳鼻咽喉科からの対診なので、主に口腔外科との連携が多い中取り上げるには良いかと思って提出したものです。
 一般の方への内容としては分かりにくい部分もあったかな...という感じもありましたが、逆にそれが質問になって良かったかも知れません。

 参加の方々は何気なく来られているだけでなくて、最初から学ぶ溜めに来られている方が少なくない...と思いました。
 関係者の方々もあったようですが会場いっぱいの参加で盛況と言って良いでしょう。
携わったものとしてほっとしました。
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2013年9月26日

  愛知県からの委託事業「地域医療再生調査研究事業」、本年度が最終ということで、未実施だった13地域が対象となり海部歯科医師会も事業を実施することになりました。

  タイトルからは全然推測できませんが、在宅歯科医療に関する調査や在宅歯科医療が円滑に進むようなシステム作り、困難としても今後への提言を纏める...といった事業とのことです。
歯科医師会内だけでなく必ず外部の関連職種の意見も取り入れての提言とする必要があるとのことです。
  今回は3回目となり、事前に行政や介護、福祉関係の方々にアンケートを行い、その結果報告や問題の検討を行うべく、この日会議が開催されました。
  今回は海部地区6市町村の行政の福祉課、包括支援センター、社会福祉協議会、老人福祉施設、介護サービス事業者の方々14名にも参加をいただきました。
  歯科医師会からは、会長副会長専務そして市町村代表、地域保健理事と協力歯科衛生士。

  行政関係の窓口に直接訪問歯科治療の問い合わせを受けることは少ないが、実はニーズはかなりあり、通院できない患者さんが訪問診療を知らなかったり諦めたりしている可能性があることが考えられるようです。
  訪問診療を要望される側は、診療室と違って限界があることについてあまり考えられていない...ということはあるようです。

  後1回で取りまとめることになります。

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2013年9月15日

 

中之庄町の体育振興事業として、今年初めて町内ウォーキング会を予定していましたが、台風が接近して雨が降ったり止んだりの天候で敢えなく中止となりました。

  

秋季永代経の後に、参加予定者だった方に参加賞の弁当を配布しただけで終了。

  

我々体育委員3人は、僅かの当てを辿りながら、大里西地区体育祭の中の綱引きに参加して頂くメンバーを求めて戸別訪問へ。昨年参加された方や、何らかの行事に出ておられた方、区役員の方の情報などから妙見辺りから。
 OKして頂けた方にまた紹介してもらったり...。

  

何とか、予定ぎりぎりより1~2人多く獲得。男女10名ずつだが、身内も参加するが、万が一の場合は自分たちが参加することにして取り敢えず私とIさんは補欠に。

  

人に頼み事するのってあんまり好きでないので...こう言う役目は頭を悩まします。
 ただ、今回は体育委員3人で一緒に回ったことで心強かったというか、有り難かったです。
 引き受けて頂いた方々当日よろしくお願いします!!

  

今日は母の誕生日。夜は「徳兵衛」へ。 ここ2週間ずっと風邪気味で体調不良でしたが、明日から回復してきそうです。

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2013年9月11日

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5年生歯磨き教室
5時間目を利用して5年生の歯磨き教室を行いました。
2クラスあるので、1クラスはまず私から「ひみこのはがいいぜ」の標語から、良く噛むことの効用を10分程度講話。
その後、歯科衛生士さんから、カムカムチェックガムを利用して噛む力のテスト。
ガムを噛めると言うことでも皆わくわく。
そして恒例の染め出しと歯磨き。
もう一クラスは、先にカムカムチェックと染め出し歯磨きの後、私の講話でした。
いつものように、原衛生士さんと、舟橋衛生士さん。
当院からは吉川が手伝いに参加しました。

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2013年9月 8日

 年に2回ある特別講座、今回は東京歯科大学副学長の石井拓男先生。私が学生の時口腔衛生学講座の講師だった。その後厚生労働省の課長から東京歯科大へ。  学生時に、講義で頭に残っているのは、お菓子会社の歴史。カルビーの登場のあたりはよく覚えていた。  

それはともかく、今日のタイトルは「歯科衛生士法の改正と歯科界への影響について」。冒頭、歯科衛生士会ではよく講演しているがそのたびに歯科医師へも伝えてほしい...と言われるとのこと。  

衛生士法が改正されると衛生士が独立開業して歯科医院を脅かすようなイメージを持つ歯科医師がいるが、そうでは無い。  歯科医師の直接の管理の下に、というところの「直接」が外れることになるが、看護師など他の職種はもともと「直接」という言葉は法律に入っていないとのこと。  

医療の他の職種は、ある分野の業務が生まれてきた後で、一定のレベルを確保するためにその後資格を法制化したものが多い。 が、歯科衛生士は看護師の歯科版として要求されたものでは無く、お上の方から出来てきたものらしい。  

歯科衛生士の業務は、歯科保健指導と、薬物塗布、そして歯科医師の指示の下の歯科診療補助となっている。歯科診療補助とは、実は確たる定義はない。診療の準備や治療の片袖で吸引をすることが「補助」ではなく、もっと広い意味で捉えても問題がない。  

歯科診療を、絶対的歯科医行為と相対的歯科医行為に分けると、相対的歯科医行為は「歯科診療補助」と見なしても良いとされる。  現状では絶対的歯科医行為と相対的歯科医行為の確たる境界はない。法律では決まっていないのである。  

ということは、現時点で直接の指示の下であれば、何をしても良いとは言えないがかなり広範囲のことが出来る...ということになる。ただそれは、例えば社会史科学者の石井先生がすぐ埋伏抜歯を出来るかというと出来ないわけで、あくまで技術の裏付けは必要である。  

但し、レントゲン撮影のスイッチを押すことは、医師歯科医師放射線技師に限るようなことが書かれているとのことで、医師歯科医の指示があってもスイッチは押せない。ただこれも、幼児など自身でフィルム保持できないときに歯科医が代わりにそばで保持して衛生士にスイッチを押させたらすぐ違法かというと、状況的にやむを得ない場合に法的問題を問うことは出来ないこともある。  

私は一件質問もした。  歯科医師がいない病院で、入院患者に口腔ケアをしているのは、どういう扱いなのか?  それについては、口腔衛生指導をしている...という扱いらしい。  広い意味で口腔ケアは指導だけではないのでは?と言う気もするが、相対的歯科医行為と同様、扱いを少し曖昧にしておいた方が良い状況なのかも知れない。  

今のはせがわ歯科医院も歯科衛生士に多様なことをさせているが、私が相対的歯科医行為と認識していて衛生士に技術があることにおいては、問題がないことが分かって気が晴れた部分もあった。グレーかな...と思っていたこともあったので。


 

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はせがわ歯科医院 院長 長谷川千尋

はせがわ歯科医院
院長 長谷川千尋
http://www.hasegawashikaiin.jp/

私が一番こだわっているのは、患者さんの話をよく聞くことです。それは時間をかけてじっくり聞くというだけでなく、患者さんが本当に訴えたいことは何かを注意深く読み解くことです。

どれだけ忙しくてもじっくりお話を伺うため、スタッフから慌てて「時間ですよ~」と声を掛けられることも度々あります。しかし、治療のスタート地点を間違えていると、取り返しのつかないことになるのです。

治療と関係のないことでも何でも構いません。とにかく、まずはいろんなお話をしましょう。そのお話の中から本当にお困りのことを見つけ出し、最善の治療をご提供いたします。