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2014年7月 8日

先日TSGの勉強会の時に、歯学部のレベルの話になりました。
歯科界の低迷で、今また私立大学歯学部の偏差値はかなり低い...と言っても過言ではありません。

母校の愛知学院大学歯学部についても、昭和の終わり頃にも非常に倍率の低い時期があり、衛生士志望のレベルでも入れる...と言われたりしましたが、その後また名目で10倍くらいの倍率なった時期も有ったようです。
今また何とか2倍に行くかどうか...

僅かですが定員割れもとうとう起きたようです。

歯学部全体が低いかというとそうではなくて、国公立大学歯学部は軒並み偏差値は高く60を優に超えます。
予備校によって差はありますが、旧帝大の工学部レベルです。
ただ悲しいのは歯学部の雄、医科歯科大学歯学部でも私立医学部の下位にかする程度です...。

地元河合塾の評価はとても低くて、愛知学院は40そこそこなのです。
他の予備校の平均を出すと50くらいにはなっているようですが。

では、学生が皆そうかというとそうではなくて、国公立が狭き門なので、かなりの多くの学生が私立に零れてきます。
部活(弓道部)の新入生も、関西の皆が知る進学校とか、県内のトップレベルの進学校出身者もいました。

よって、ぎりぎり入った学生と国公立断念組では差がかなりある...と思われます。
昔からそういうことはあったのですが、今の方が差が激しいかも知れません...

医系の学生にはさらに国家試験というハードルが待っています。
仮に18歳で下位でも24歳でレベルが上がれば良いのです。
高校ルーキーで逸材として注目されても、その後鳴かず飛ばず...というプロ野球選手もあれば、社会人になってから頭角を現す選手もいます。
学業に当てはめれば、前者は高卒時偏差値が高くて、後者は高くなかったのですが、その後逆転したわけです。
私も私立出身なので多少の国立コンプレックスはありますが、浪人留年国試浪人無く歯科医師になれました。
そこそこのプロ選手として活躍している...と思っても良いでしょうかネ?



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はせがわ歯科医院 院長 長谷川千尋

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