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2015年7月 9日

IMG_4270.JPG

母のことである。
記憶に錯語が少々あるかも知れないが、だいたいの経過を書いておく。
まだ、この病気をブログなどで書いている例は見当たらない...。

最初は尿が出ない...ようなことだったと思う。
そして、尿管の回りにリンパ腫と思われる塊がある...ことが分かった。
尿管にはステントを入れてひとまず小水はで出るようになった。
ほぼ、悪性リンパ腫なので、細胞診をして確定させてから化学療法をしていく...と説明された。
化学療法...はいろいろな情報の中で心配はあったが、悪性リンパ腫は良く効く部類...であるので、安心感はあった。
が、
その後細胞診で「がん細胞」が見当たらない...という思わぬ結果が出た。
どうなっているの?
次に、以前から疑わしくても経過観察になっていた胸の「がん」かもしれない塊のところね細胞診をしてみたら...やはり無かった。
「こんなことは今まで初めてだ...」
と担当医。
そして入院して尿管を圧迫していた塊をより詳しく調べるために、大きく切除する手術となった。
写真は今年1月手術の日...
何日かして、出た診断は「IgG4関連疾患」だった。
結果の出る前に、ネットで調べたら、それは出ていて悪性リンパ腫と誤診されて抗がん剤投与されている例が以前はあった...などと書かれていた。
日本発の新しい病気の範疇らしい。
担当医師の説明はネットの情報通りだったと、付き添って聞いた家内の話。
敢えて言ってしまうと「WIKI」と同じ...と言っていた。

こんな例は見たこと無い...と事前に言っていたということは治療経験が無いということであり、そんな先生に任せて良いのか?と患者側としては考えたりもする。
非常に希な疾患らしいし、決めつけて抗がん剤投与されなくて良かったと思うしか無い。
きっと、担当医は学会報告するに違いない。

治療はステロイドしか無い、とのこと。
うーむ、ステロイドか...
西洋医学的にはそれしか無いので致し方ない。
私自身なら...別の方法を考えたりするかも知れないが...

とにかく清潔な場所にいること...
と指示された。抵抗力が落ちるのでそういうことになる。
農業の父とは別室で休むことになった。
とはいえ、寝るのは入浴後なのだから別で無くても良いような気もするが、知らないうちに風邪でも写るといけない...のは確かにそうである。

リビングでテレビ三昧の日が始まり3~4ヶ月、塊は縮小していき、ステロイドも減らし始めた...

そして...その後は、また機会があれば書くことにして、ひとまずここまで。


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はせがわ歯科医院 院長 長谷川千尋

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院長 長谷川千尋
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私が一番こだわっているのは、患者さんの話をよく聞くことです。それは時間をかけてじっくり聞くというだけでなく、患者さんが本当に訴えたいことは何かを注意深く読み解くことです。

どれだけ忙しくてもじっくりお話を伺うため、スタッフから慌てて「時間ですよ~」と声を掛けられることも度々あります。しかし、治療のスタート地点を間違えていると、取り返しのつかないことになるのです。

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