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2015年10月29日

午後1時30分より、あま市美和総合福祉センターすみれの里2階集会室にて、海部医師会在宅医療サポートセンターなどの主導により開催された。

七宝病院認知症疾患医療センターの覚前先生の挨拶の後、包括支援センターの方々のリードの下、事例の検討。
「介護力が乏しい閉じこもり傾向にある認知症高齢者の支援について」
医師、歯科医師、薬剤師、看護師・保健師、介護支援専門員、社会福祉士など関連分野の方々、そして私たちの分野からは歯科衛生士・歯科技工士も一人ずつ入り、5つのグループに分かれて事例を検討した。

医師の方は充分理解のあることかと思いきや、診療室から出て行くことが少ないとのことで、今後連携に理解がいる...ようなことを自ら言われて、以外と在宅などに関わる方が少ないのだな...と言うことを感じた。

歯科的な問題も抱えているという設定の事例であったが、既に認知症の方に、改めて入れ歯治療などで噛むことの回復をしていくことはなかなか難しい...現状維持が目標であろう...などと言うことは伝えながら、でも、口腔で気になることが出た場合は何なりと歯科医師に照会してほしい...と発言した。

実際の事例から介護計画を考えるのはケアマネの方と思うが、状況把握が難しい場合、関連分野との連携が大切なことが分かる事例であった。

各グループの発表は時間的制約もあり、1グループのみ。


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2015年10月21日

午後8時より、2015県議アポロと語る会。

以前、何気なく議員さんとのことを書いたら(県議ではない)他党の人が見つけて何か問題にしたらしい...と言うことが有り、いろいろ誤解を受けるといけないのであるが...
特段秘密のことではないので大丈夫であろう...

ごく普通の会食の後(アルコールは無し)、「少子高齢・人口減少化の課題と未来像」と題して、現状分析、南海トラフ地震対策、リニアインパクト、ハートオブジャパン、国家戦略特区について。
そして歯科保健について。

この日の講演に関係ないのだが、選挙権が引き下げられたので、党員資格は成人から下げたのか?とお伺いしたら、基本的に年齢制限はないのだが、自らの意志で入党する場合に18歳から可である、とはっきり謳っておらず、そういう質問は私が初めてだと言うことだった。

※このブログは後で書いているのだが、後日報告いただいて(12/10)、党の会合で伝えておいた、とのことだった。


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2015年10月18日

151018.JPG

3年振りくらい...の参加です。
平成27年度(第28回)エイクレス研究会年次大会。
午後1時より新宿ワシントンホテルにて。
黙祷の後、大会会長諸角先生の挨拶、そして名誉会長隈部先生、来賓挨拶の後、「これからの歯科界の姿と新しい取り組み」と題してメディア株式会社代表取締役辻氏、「ブラジルでの駐在記録2011~2015」株式会社パイロットコーポレーション常勤監査役早乙女氏、「超音波技術を応用した研削加工例」ミクロン精密技術部参与立花氏...のご講演を聴講。
コーヒーブレイク後、エイクレスを使用している先生方の、エイクレスへの思いを簡単に発表。
その他講評、日本工業大学機械工学科教授神先生より。
記念撮影。
懇親会は 林レオロジー財団齋藤氏挨拶、乾杯は元理化学研究所吉田先生。
自分がいつもいる範疇と違った方々のと交流も又楽し。
ここに来ると、またエイクレスもっと使用しよう...と思うのである。


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2015年10月17日

地域連携フォーラム2015、学術講演会に参加した。
「レビー小体型認知症の臨床とケア」と題して横浜市立大学名誉教授の小坂憲司先生の講演を聴講した。
全然知らなかったのだが、小坂先生はレビー小体認知症の発見者として名高いとのこと。

認知症は65歳以上で15%462万人がなっている。予備軍も400万人。アルツハイマーは67%血管性19%レビー4.3%。
しかし、それは医師が診断出来ていないためで、実際はアルツハイマー50,レビー20,血管15%...というのが小坂先生の考え。

BPSDから始まるが下手にすぐ薬使うと悪くなる...らしい。小坂先生は2時間初診する...とのこと。

いろいろノートを取ったが後で見ると分かりにくいので、当日頂いたエーザイのパンフレットが参考になりそう。アルツハイマー、レビー、血管性の違いが分かりやすく書かれている。
http://ghkyo.or.jp/ghkyo/2015.02.02.2.pdf
実際には医師も間違うほどなのでこれ見て直ぐ判断出来るというわけではないが、
レビーの項を見ると、初期症状として幻視、妄想、鬱、パーキンソン症状。
特徴的な症状として、注意力・視覚等の認知機能障害、認知の変動、幻視、妄想、うつ、パーキンソン症状、睡眠時の以上言動、自律神経症状など。

アルツハイマーは初期は物忘れ。特徴は物忘れ等認知機能症状、物盗られ妄想、徘徊、取り繕いなど。
血管性は、初期は物忘れ、特徴はまだら認知機能障害、手足の痺れ、感情のコントロールが上手くいかない...など。

ここはノートから。
アリセプトが効く。BPSDには抑肝散、抑肝散陳皮半夏...など。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
続いて、グループ座談会。
テーマ「あなたのまわりの認知症を決して見逃さない!」と題して、どんなに突飛でも良いのでむしろその方が良い...ということで8人ほどのグループごとに別れてその方法を考えていく。

私たちのグループは...私が、携帯やスマホに日常の言動や行動をチェックするアプリを入れてそのアプリが当人を解析して、異常が見つかれば通知が健康保険組合や医療機関に分かるようにしていく...と言うことを提案して、それに沿っての発表と言うことになったが、時間超過と言うことで全14組のうち数組は未発表に(T_T)

アプリを使う...という考えは他のグループも先に発表していて、似た考えが浮かぶものだな...と思った。
その後懇親会は、歯科医師会は別の集まりがあったので欠席させていただいた。



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2015年10月 3日

シバガス...というのもが有るようです。
http://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/0000098910.html
厚労省は取り締まりを発表しました。
報道では危険ドラッグの代わりとして吸入している...云々とあります。
このガスの中身は亜酸化窒素、笑気です。
普通の人は亜酸化窒素がどう言うものか全く知らないと思います。
吸入するとぼーっとして心地よいのは確かです。
医療現場で使うのは全く危険はありません。
亜酸化窒素すなわち笑気そのものが危険ドラッグ並みに危ない...と誤解してしまう可能性があり、ここに説明を記することにしました。

シバガスの詳細な成分は分かりません。
笑気単体なのか混ざっているか...
空気中の酸素は21%ですから、それ以上の酸素がないと息苦しいか窒息してしまいます。
医療で使う笑気は概ね30~50%、残りは酸素ですから酸素は70~50%ということになります。酸素濃度が多いので窒息することはありません。
比較的低濃度の笑気を吸入することで、恐怖心を緩和したり、嘔吐反射を抑制できます。
吸入を停止して酸素を5分も吸えば肺から排出されてしまうのでとて安心です。
誤解の無いようにして頂きたいものです。


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はせがわ歯科医院 院長 長谷川千尋

はせがわ歯科医院
院長 長谷川千尋
http://www.hasegawashikaiin.jp/

私が一番こだわっているのは、患者さんの話をよく聞くことです。それは時間をかけてじっくり聞くというだけでなく、患者さんが本当に訴えたいことは何かを注意深く読み解くことです。

どれだけ忙しくてもじっくりお話を伺うため、スタッフから慌てて「時間ですよ~」と声を掛けられることも度々あります。しかし、治療のスタート地点を間違えていると、取り返しのつかないことになるのです。

治療と関係のないことでも何でも構いません。とにかく、まずはいろんなお話をしましょう。そのお話の中から本当にお困りのことを見つけ出し、最善の治療をご提供いたします。