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2016年1月27日

平成27年度生活習慣病指導医スキルアップ研修会。
愛知県歯科医師会館2階歯~とぴあホール。
日本糖尿病協会歯科医師登録医のための講習会でもある。
以下まとめ抜粋。

中部ろうさい病院名誉院長堀田饒先生。
「糖尿病の過去現在未来」
糖尿病はパピルスにも記載あり。
1922年初めてインスリンが応用された。
現在は、2剤3剤...併用療法。
ジョスリン...食事、運動、薬
世界に1億6000万人。
日本の医療費の10%。
糖尿病の人は平均寿命が10年短い。
日本、糖尿病+予備軍2050万人。
合併症の問題。
認知症にもなりやすい
がんにもなり易い。
歯周病の改善で糖尿病改善の可能性も。
電子カルテになりますますコンピュータを見るようになっているが、患者に向き合い五感を通じた対応を。

愛知学院大学歯学部歯周病学講座教授 三谷章雄先生
「生活習慣病を阻止するために我々のできること~避けて通れない歯周外科治療~」
歯周病の罹患率は成人で80%
歯周病治療を受けているのはそのうち4%
ペリオドンタルメディシン...様々な病気との関連
歯周病からがん、アルツハイマーの予防も...

国立研究開発法人国立長寿医療センター口腔疾患研究部部長 松下健二先生
広島スタディー
CRP500以上の人重度歯周病...SRP+ペリオクリンでHbH1c優位に減少。SRPのみでも減少。
Porphyromonas gingivalis ポルフィロモナスジンジバリスは血液を分解して増える。血管合併症の一因。
アルツハイマー病の脳の細胞にPg菌及び抗体がある。
TNF-αで活性化した細胞にはPg菌が侵入
zonulin-1は消化管の透過性を増すが、Pg菌で増加
加齢変化や口腔内菌叢の変動で腸内活動に変化...大腸癌にも関与?
炎症や高齢で血液脳関門が通りやすくなる可能性...


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はせがわ歯科医院 院長 長谷川千尋

はせがわ歯科医院
院長 長谷川千尋
http://www.hasegawashikaiin.jp/

私が一番こだわっているのは、患者さんの話をよく聞くことです。それは時間をかけてじっくり聞くというだけでなく、患者さんが本当に訴えたいことは何かを注意深く読み解くことです。

どれだけ忙しくてもじっくりお話を伺うため、スタッフから慌てて「時間ですよ~」と声を掛けられることも度々あります。しかし、治療のスタート地点を間違えていると、取り返しのつかないことになるのです。

治療と関係のないことでも何でも構いません。とにかく、まずはいろんなお話をしましょう。そのお話の中から本当にお困りのことを見つけ出し、最善の治療をご提供いたします。