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2016年7月31日

国際マイオドンティクス学会アジア会第101回研究会

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12時30分より総会が有り、13時~研究会。
於 愛知県歯科医師会館。

司会・渡辺治先生、開会の辞三浦誠先生、挨拶は会長の渡邉剛先生。
研究会に入り、吉田正司先生「過去のマイオドンティクスジャーナルをかえりみて」
理論の再確認...という内容でした。


三浦登先生からは「30年前の患者さんからの報告」。熱意を持って理念を語られた感じ。ご高齢にも拘わらずと言うと失礼ではあるが、未だ診療への熱意は衰えず、ということは伝わってきました。

自分も年取っても診療の熱意は持ち続けたいと思います...。

外来講師として、日本大学歯学部口腔診断学講座教授・今井佳樹先生。
「口腔診断学・臨床と実践」という題目でしたが、とにかく分かりにくい痛みのついてどう判断するか、系統的に分かりやすく説明して頂きました。

Numb chin症候群...顎の痺れ...はビスホスホネートの使用者でも起きるが、悪性腫瘍(血液含む)の場合があるとのこと。
そう言えば...今ブログ書いていて...一人思い出しました。
後で白血病...と分かった人...とにかく見た目もレントゲンでもはっきりしなくて痛いのか痺れているのか違和感の感じも不明瞭で迷う...場合は注意がいるかも...。

神経障害性疼痛...抜歯した後ずっと痛いとか...これは昔ネット相談をしていたとき屡々来た症状。当院の患者さんでもありました。
筋筋膜痛...も以外とあるかも知れません。
どこの筋肉か分かれば対処しやすいかも。筋肉が痛いとは言われないことが分かりにくい原因。歯の痛みとか「この辺」...と言われて曖昧だったりします。
頚部からの痛みもあるとのこと。
耳の異常感を訴えるのは、咀嚼筋とともに口蓋帆帳筋も緊張して耳管狭窄を起こすから。バルサルバ法をして改善すると分かる...なるほど。

今日は弥富市選出安藤正明県議も参加して頂きました。


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はせがわ歯科医院 院長 長谷川千尋

はせがわ歯科医院
院長 長谷川千尋
http://www.hasegawashikaiin.jp/

私が一番こだわっているのは、患者さんの話をよく聞くことです。それは時間をかけてじっくり聞くというだけでなく、患者さんが本当に訴えたいことは何かを注意深く読み解くことです。

どれだけ忙しくてもじっくりお話を伺うため、スタッフから慌てて「時間ですよ~」と声を掛けられることも度々あります。しかし、治療のスタート地点を間違えていると、取り返しのつかないことになるのです。

治療と関係のないことでも何でも構いません。とにかく、まずはいろんなお話をしましょう。そのお話の中から本当にお困りのことを見つけ出し、最善の治療をご提供いたします。