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2014年11月17日

なるべく削らない治療...誤解無きように。

hiseiki.jpg

hiseikikoyou.jpg

最初の写真は前歯の大きな虫歯の治療前である。
欠損や奥歯の大きな虫歯もあるが、まだ多くの歯が残っている。

後の写真。
前歯は差し歯になっているが、ちゃんと歯は持っている。
最初の写真でまだ十分歯質がある歯もまでが、虫歯で溶けて無くなるか根だけになっていたりする。
治療した歯は差し歯にするほど大きな虫歯だったのだが、その後持ちこたえているのに対して、手をつけていなかった歯の虫歯進行はひどいものである。

二つの写真から、削ったから余計に進行したのではない、放置が進行をさせることははっきりしている。

余計にひどくなるから触らせない削らせない...というイメージを増大させるのは誤りである。


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2014年4月25日

22、23日はとても辛かった。正確には21日の夜から。
何故か急に鼻水が酷くなった。
花粉症なので、当然そうだと思ったが、考えてみると少し変ではあった。
杉なら時期的にもう終わる頃だし、それに外を出歩いたわけでも無いのにどうして急に酷くなったのか?

しかも良く効くはずのフェキソフェナジンが全然効かない。
マレイン酸クロルフェニラミンも効かない。眠くても良いので余分に呑んでも効かない。
小青竜湯もだめ。
22日昼にインスタントの吸い物呑んで暖めたら休憩中はちょっと治まっていたのだが、午後は又大量鼻水であった...
23日午後の空いた時間に、伊東聖鎬先生の、呼吸器系の調整ポイントを全部やってみた。
すぐは駄目だったが、6時過ぎくらいからちょっと治まった気がしてきた。
しかし、
熱っぽい。37.7度ある...
その日は総合医療開発研究会である。会計なので休めない。鼻水が続いていたら途中帰ろうと思っていたが、
幸い鼻水は嘘のように止まった。代わりに熱っぽい...
アレルギーで無くてインフルか風邪か...
出かける前に麻黄湯を呑んだ。
2~3日前から家内が風邪引いていた。
24日は東京でセミナーだったが、研究会の合間に欠席メールした。
帰宅後熱を測ると37.1度だった。ちょっと引いたか...明日早朝から医者へ行こう...
そして24日。ゆっくり起きた。
熱は36.5度だった。あれ?
鼻水も出ない。
昼頃測っても熱は出ず、熱も無く鼻水も出なくて医者へ行っても念のためくらいの風邪薬だろう...と思って止めた。その日はごろごろして過ごした。
25日...鼻水も出ないし熱も無い...あれは何だったのか?
自分の感覚では、呼吸器系の自己調整で引いたような気がする。
原因は時間を辿ると21日の昼と出た...もらい物のマフィン2個が原因かな...ちょっと甘味が人工っぽかったが...
熱は麻黄湯が効いたような気はする。
そういう3~4日間であった。

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2014年4月10日

歯牙酸蝕症
酸を長時間扱う職種の人は、歯科医の検診を受ける義務がある。
某大手企業の工場の方(但し該当労働者は2~3人)の検診を受け持っている。
しっかり対策が取られていると思われるので、いつも異常所見は無い。

本来、珍しい疾患の筈だがあるとき連続して診たことがある。
一人は若い女性で日系ブラジル人だった。
主訴は歯が浸みる。
診てみると、全体的に歯が薄い...また、黄色っぽい。エナメル質が薄い感じ。角も丸い。
知覚過敏...ではあるが、何か気になっていろいろ質問したところ、
毎日レモン3個ずつ食べていることが分かった。
おそらくレモンの酸でエナメル質が解けてきていたのである。
レモンを止めるか減らし、食したら直ちに水を飲んで酸味を取ることを勧めた。

もう一人も女性。
前歯がだんだん小さくなってきていた。角が取れて丸く小さくなってきていた。虫歯は無い。
形がおかしい...以前はどうだったかというと、レントゲンが残っていて、ある程度前歯の形態をしていた。
今とは違う。
食生活を訊いてみたところ、健康のためクエン酸飲料を毎日飲んでいることが分かった。
レモンの人と同じである。
ただ、違ったのは囓る必要は無いので溶けてきていたのは前歯だけであった。
虫歯と違うのは、歯が硬いまま減っていくことだ。
原因はクエン酸しかない。今後は飲んだらすぐ口を濯ぐよう指導したが、止めます、とのことだった。

過ぎたるは猶及ばざるが如しの典型例であった。

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はせがわ歯科医院 院長 長谷川千尋

はせがわ歯科医院
院長 長谷川千尋
http://www.hasegawashikaiin.jp/

私が一番こだわっているのは、患者さんの話をよく聞くことです。それは時間をかけてじっくり聞くというだけでなく、患者さんが本当に訴えたいことは何かを注意深く読み解くことです。

どれだけ忙しくてもじっくりお話を伺うため、スタッフから慌てて「時間ですよ~」と声を掛けられることも度々あります。しかし、治療のスタート地点を間違えていると、取り返しのつかないことになるのです。

治療と関係のないことでも何でも構いません。とにかく、まずはいろんなお話をしましょう。そのお話の中から本当にお困りのことを見つけ出し、最善の治療をご提供いたします。