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顎関節の特徴

顎関節は頭蓋骨の側頭骨と下顎骨を繋ぐ関節です。側頭骨に凹みがあり、下顎骨に関節頭という出っ張りがあります。場所は耳の前にあります。

左右バランスを取って動くことが特徴で、身体の中で他に同じような関節はありません。側頭骨と下顎骨の間に関節円板という線維組織のクッションがあります。クッションと言ってもそれほど柔らかくはなく爪のような感じと思った方が良いでしょう。

開口したときの上下前歯の距離3センチくらいまでは、顎関節は蝶番運動をします。大きく開くと、関節頭は前方に1センチくらい滑走します。そうして4センチほど開きます。

通常、永久歯列である中学生以上は、年齢、男女、体格にあまり関係なく4センチを数ミリ越える程度まで開口出来ます。小さいのに1センチも移動する関節は身体の中で他にはありません。


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