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レントゲン

Q.レントゲンが身体に溜まるとどんな異常が起こるのですか?

A.X線は放射線の粒子ではない一種ですが、細かいことは省きますが、撮影時スイッチを押したときのみ機械から照射され、フィルムを感光させます。その前後、体の中にも部屋の中にももう存在していないのです。

放射能とは、放射線を出す能力のことですが、放射性物質のようなニュアンスで使われることもあります。放射性物質は持続的に放射線を出すので、もし体内に入ると暫く存在し続けるものです。レントゲンとは全然違う性質なので、誤解ないようにして欲しいと思います。

いろいろ機種があるのではっきりと言えませんが、続けざまに何千回と照射してはじめてごくごく軽度の害が発生するくらいです。数回続けて撮影されたからといって全く心配には及びません。


Q.神経の治療で何回も同じ場所の撮影をしましたが大丈夫ですか?

A.基本的に術前、術中、術後と3回撮影します。私は術中は省くことがしばしばです。あまりエックス線を当てないと言う配慮ではなく、単純に手間を省くためです。一回の照射線量は非常に僅かで何千回何万回連続撮影して初めて、何らかの少しの反応が出るという程度なので心配要りません。


Q.レントゲンを撮った後、妊娠していることが分かりましたが大丈夫でしょうか?

A.妊娠が分かっている場合は普通は撮影しません。しかし、上記の理屈で言うと、全く心配は要りません。特に歯科の場合は、頭部を撮影し、鉛の防護エプロンでお腹を遮蔽しますので、かなり精密な線量計でも腹部の線量は計れないほどです。

でも撮影しないのは、数字的には危険度は0にはならないこと(現実的には0と同じですが)や理屈では分かっても気持ちではどうしても不安になってしまうといったことに対する配慮です。また、万が一他の原因で子供に何かあった場合に、レントゲンのせいにされないように...ということもあります。
 


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